20140902_syutaiten_01先の8月23日(土)から31日(日)まで開催された『オルセーリマスターアート』の展覧会「オルセースクールミュージアムinかえつ有明」の会場で、ボランティアの絵画解説で大活躍した、かえつ有明中高アート部の顧問・井上樹里先生が出展する絵画展「主体展 2014(50周年記念)」の東京本展が、9月2日(火)から9月15日(月)まで、上野の東京都美術館で開催されています。

この「主体展 2014(50周年記念)」は、井上先生も会員として加わっている「主体美術協会」が主催するもので、同協会の公式Webサイトでは、この主体美術協会(1964年9月に結成)について、「私達は作家一人一人が創作を自由に発表できる場を確保し、美術家の集団として積極的に活動してゆきたいと思います。私達は世界的視野に立って、豊かな人間性を培いつつ、現実の日本に深く根を下した生新な芸術を創造して行くことを期しております」と紹介されています。

先の「オルセースクールミュージアムinかえつ有明」では、出展されたオスセー美術館の“世界で唯一の”公認リマスターアートの解説を、会場校のかえつ有明中高のアート部の生徒さんを中心に、在校生が務めてくれて、来場された皆さまから大変な好評・好感を得ていました。

そのかえつ有明中高アート部の顧問を務めるのが、井上樹里先生。もちろん、井上先生は、私立中高一貫校での初めての試み「オルセースクールミュージアムinかえつ有明」を大成功に導いたの影の立役者で、開催の準備から開催期間中まで、生徒さんを率いてご尽力くださいました。

その井上樹里先生も、毎年自らの作品を出展する、この「主体展 2014(50周年記念)」。「オルセースクールミュージアムinかえつ有明」にご来場いただいた皆さま、かえつ有明中高に好感や関心を持っていただいた皆さまには、ぜひこちらもご紹介したいと思います。足を運んでいただけると、アート(美術)を通しての、私立中高一貫校とのご縁が、もっと広がっていくのではないかと期待しています。

(日本Web学校情報センター所長/北 一成)