芝浦工業大学中高が2017年4月から移転する豊洲の新キャンパス移転地Web

芝浦工業大学中高が2017年4月から移転する豊洲の新キャンパス移転地

2017年4月から、豊洲の新キャンパスに校地を移転することが伝えられていた、芝浦工業大学中高(東京都板橋区・男子校)の建設予定地がこのほど公表された。

新しい校地は、東京臨海新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」徒歩約1分、東京メトロ有楽町線「豊洲駅」徒歩約7分という、最寄り駅から至近の便利な地。現在より約1.5倍に広がる敷地に新キャンパスの建設が予定されている。このほか、JRや東京メトロなど各路線の「東京駅」「錦糸町駅」「門前仲町駅」「越中島駅」「勝どき駅」「月島駅」「木場駅」「菊川駅」「住吉駅」「とうきょうスカイツリー駅」など多くの駅からアクセスできるバス路線での通学も可能で、東京・千葉・神奈川の各エリアの広い範囲からの通学が可能になる。

現在も発展し続けるこの豊洲エリアは、高層ビルやショッピングセンターと豊かな緑が融合した、東京を代表する現代的な街並みとなっていて、多くの科学研究機関、産業都市、ハイテク企業が集まる先端科学技術都市という一面も併せ持っている。

すでにこのエリアに移転を果たしている芝浦工業大学の豊洲キャンパスも「豊洲駅」から徒歩約7分。上のマップにあるように、中高の新キャンパスから大学へも、徒歩15分で行き来が可能な場所になる。

この恵まれたロケーションを生かして、芝浦工業大学中高は、さらなる教育内容の拡充と、より密接な大学との連携教育を実現していく予定だという。

2017年4月というと、現在の小学3年生が中学受験に挑み、中学に入学する年になるが、現在の小学6年生にとっても、芝浦工業大学中学校に入学した場合には、高校1年次からは、この新キャンパスで学ぶことができることになる。

江東区にはこれまで、女子校の中村中高、共学校(クラスは別学)の かえつ有明中高があったが、男子校の芝浦工業大学中高がこのエリアに移転することで、新たなタイプの私学が、受験生にとっての選択肢に加えられることになる。

いま、東京の新たな注目のエリアで、まさに新たな教育をスタートさせようと計画を進めている芝浦工業大学中高の、近い将来に向けた進化~発展が楽しみになってきた。具体的な教育展開や、新校舎完成予想図など、今後、同校から発信される新情報には大いに注目したいところだ。

関心がある受験生と保護者は、ぜひ一度、同校の説明会や公開行事に足を運んでみていただきたい。

(日本Web学校情報センター所長/北 一成)