20140608_danshikou_01初夏の陽気で迎えた昨日5月18日(日)には、東京国際フォーラムで開催された「東京私立中学合同相談会~Discover私立一貫教育~」にお出かけになったご家族も多かったのではないかと思います。

東京都私立中学高等学校協会が主催したこの18日のイベントの参加者は、公式発表で3万200名(昨年度比180%)という盛況になったと聞いています。

今春2014年入試を終えてから、3月~5月の間にいくつもの「私学合同相談会・説明会・フェア」が開催されていますが、とくに4月以降に行われたこれら のイベントの参加者数は、いずれも昨年より増加している模様です。私立中高一貫校と中学入試に関心を持って、こうしたイベントに参加してくれる小学生のご 家庭が増えているというのは、大変喜ばしいことです。

3月28日の文部科学省による「SGH(スーパーグルーバルハイスクール)」指定校の公表や、日本語IB(インターナショナル・バカロレア)プログラムの導入、2018年の大学入試改革などの話題が広まったことにより、この先の21世紀を担うわが子の教育環境を、この期によく検討してみようという保護者が増えたということでしょうか?

続いて3週間後の6月8日(日)には、昨年大いに盛り上がった「東京私立男子中学校フフェスタ」が、芝中学校・高等学校を会場に開催(開場8:30。開催9:00~16:00)されます。

案内チラシや公式Webサイトに“男の子たちのための特別な一日”「小学生の男子!集まれ!!」と題された、この「東京私立男子中学校フェスタ 2014」は、東京都内の私立男子中学校28校(足立学園暁星京華攻玉社佼成学園駒場東邦芝浦工業大学城北聖学院成城世田谷学園高輪東京都市大学桐朋獨協日本学園日本大学豊山本郷明治大学付属中野明法)が参加。

個別相談ブースには参加しない、麻布海城開成学習院巣鴨武蔵立教池袋なども資料参加するほか、盛りだくさんのプログラムのなかには、講堂で行われる「麻布開成武蔵中学校校長によるパネルディスカッション」もあります。

昨年も多くの参加者(男の子のご家族)で賑わったこのイベント。「個別相談ブース」のほか「学校別ミニ説明会」「保護者・OBによる学校紹介」「体験授業(要予約)」「10,000人アンケート公開」「参加校生徒によるパネルディスカッション」「クラブ交流戦」「鉄道模型・技術作品展示」「東京・神奈川私立男子校全39校パンフレット配布」「男子中学制服展示」「学校別展示発表」その他、“男子校を知る”ための企画が目白押しです。

おそらく、この1年間を通じて、最も「親子で楽しめる仕掛けがふんだんに盛り込まれた」イベントになるのではないかと思われる、文字通り“男の子たちの特別な一日”です。

この「東京私立男子中学校フェスタ 2014」の公式Webサイトでは、参加校の先生や生徒、保護者、OBによる先のプログラムのほか、協賛・協力企業による「子育て/教育セミナー」「男子校教員ライブ配信/公開ディスカッション」や、「東京タワーへ行こう!(特設コーナーで東京タワーオリジナルグッズの販売と、特別展望台の割引チケットを販売)」というユニークな企画もあります。

東京タワーのお膝元にあるという都心の立地を生かして、小学生が日曜日に家族で楽しめる工夫も考えてくれているところが、数ある私学の合同イベントのなかでも、この「東京私立男子中学校フェスタ 2014」が出色といわれる理由でしょう。

「小学生の男子! 集まれ!」という、東京都内の私立男子中学校からの呼びかけに応えて、ご子息と一緒に、ぜひご家族で参加していただきたいと思います。(ご案内チラシのPDFはこちら→20140608_tokyo_danshikou