20140630_danjyobetsugaku_chirashi_01来春2015年以降の中学入試に向けて、今年も3月から6月にかけて、さまざまな「私学を知る」ための合同説明会・相談会などのイベントが開催されてきました。

続いて6月30日(月)には、第3回「男女別学教育シンポジウム~男女別の育て方・教え方で子どもは伸びる~」という講演会が、品川女子学院中等部・高等部の講堂を会場に、18:30から開催(~20:30閉会)されます。

この会は、私立中高一貫校のルーツともいえる男子校、女子校における「男女別学教育」が「日本の明るい未来を拓く教育である」というメッセージを発信するシンポジウムです。

左の案内には、「男女は当然ながら平等であり同権ですが、それぞれに個性を持ちます。そ の特性(違い)を理解し考慮した上で子どもを育て教えるならば、より良い成果を生むことは明らかです。今回は、おもに小学生における男女別の育て方・教え 方について本会代表がお話しし、中学生・高校生の指導について男女別学校5名の校長・副校長にお話を伺おうと企画いたしました。皆様、どうぞ奮って参加く ださい」とあります。
これまで各地で行われてきた合同説明会・相談会などのイベントとはちょっと違った切り口で、対象も学校関係者・塾関係者・マスコミ関係者・研究者などが多くなりそうですが、一般の保護者もご参加できます。ただしご参加には、主催者のWebサイトからのお申し込みが必要になります(左の告知のPDFファイルもここでダウンロードできます)。
「男子校と共学校と、どのように違うのだろう?」とか、「女子校に魅力を感じているが、共学校とどこが大きく違うのだろう?」といった疑問をお持ちの保護者は、ぜひお話を聞いていただくと、その違いがわかるのではないでしょうか?
男子校、女子校、共学校には、ぞれぞれ良いところやメリットがあると思いますが、男子校・女子校の教育は、やはり古くから私立中高が担ってきた、日本の教育の“文化”ではないかと思います。
今回の、私立中高一貫校の先生方によるパネルディスカッションには、女子校である品川女子学院、男子校である本郷の校長先生のほか、男子校・女子校それぞれの良さを併せ持つ、私学でも数少ない「男女別学(併学)校」である国学院大学久我山桐光学園かえつ有明の校長・副校長先生もご参加の予定です。男女両方の教育について、学内でノウハウを積み重ねてきた、この両校の先生からのお話も、きっと参考になるはずです。